20/05/12 19:40:27 zKt1Vozf0.net
検事長(定年63歳)である黒川はすでに定年に達しているがなぜか退職していない
安倍官邸が何の法的根拠もなく独断で定年延長(8月まで)して黒川に検事長をやらせているのが今。
そして検察庁法の定めに反した検察官の定年延長は過去に例がなく史上初の事例となった。
これはゆくゆくは定年過ぎてる黒川を検察庁トップの「検事総長(定年65歳)」に昇進させるのが狙いで
黒川定年延長の法的根拠とするための「検察庁法改正案」をこれまた安倍官邸がゴリ推しで大急ぎに国会通そうとしている。
今回の改正案では「検事総長の定年」までも時の内閣の裁量で特例的に最大3年(68歳)まで延長できるようになっている。