20/04/30 12:06:50 6N6doH9A0.net
専門家は軒並み楽観視していた
医療崩壊がーと訴えてる専門家たちの過去の発言
ダサすぎる
>押谷教授は「国内で感染が広がるリスクはほぼない」と語り、症状を引き起こす「病原性」について
>「致死率10%弱のSARSよりかなり低い印象。SARSは当初から重症者がもっと多かった」とみる。
>川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「国内の人は特別な対策は必要ない。手洗いやマスクなど、インフルエンザの予防策を取れば足りる」と話す。
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その他
忽那賢志「過度に心配する必要ない。感染拡大の可能性低い」 新聞掲載
三鴨廣繁「本音を言うと我々多くの医療関係者は新型コロナはインフルエンザと変わらないと思ってる」 テレビ発言(蔓延して個々に自粛が始まってた時期でもこれ)