20/04/29 17:39:18 leSBLBVi9.net
28日放送の「モーニングショー」(テレ朝)では、この日も新型コロナウイルスに関する討議がなされたが、
医学博士で白鴎大学教授の岡田晴恵氏がこんなことを言っていた。
「PCR検査をしても(無症状の人がいるので)取りこぼしをするのは自明。だから、当初からこの政策は負けると思った」と政府のコロナ対策を批判。
「取りこぼした人が水面下で広がってクラスターを作っている」と断じたのだ。
だが、黙っていないのは視聴者だった。SNSでは、
「岡田さんまーた後出しジャンケンかよ。 インフルエンザと変わらないと言ってたやんけ‼」
「この先生、はじめインフルエンザよりずっと弱いウィルスだからそんなに心配しなくていいって、サラッと言い切っていたけど?」など、
「コロナウイルス軽微説」を説いていた同氏にブーメランという指摘が相次いだ。
さらにこの日、致命的ミスがあったという。
東京都は昨日の月曜日、新たに39人が新型コロナに感染していることを発表しました。
ところが、テレビ朝日コメンテーターの玉川徹氏が、
「スタッフが確認してるんですけど」「39という件数は全部民間の検査の件数」「日は行政機関の感染研が休みになる」と言及。
すると、岡田氏も「全部、民間だというのは私も聞き及んでいます」と同調。
これに異を唱えたのが、元テレビ朝日アナウンサーで、自由民主党所属の東京都議会議員・川松真一朗氏。
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