20/04/16 17:44:00 O5O5ncK90.net
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「星野源は悪評だらけ」テレビ局、音楽関係者をあぜんとさせた“横暴エピソード”
かねてから業界内では“悪評”はそこかしこでささやかれており、「いずれ大々的
に報じられるのでは」との声が聞かれる。
そもそも星野の知名度アップに大きく関わったとされるのが、aikoとの交際だ
ろう。当初は「無名アーティスト」などと報じられることもあったが、破局後の
現在では両者の立場が、完全に逆転してしまった。
「aikoとの交際当初、こんな出来事がありました。星野の所属事務所の大先輩
であるサザン・オールスターズから、星野とaikoのセットでPVに出演してほし
いとのオファーがあった。すでに公のカップルとなっていたものの、星野はPV
共演を頑なに拒否し、aikoの意思はそっちのけで、自分だけが出演することに。
桑田佳祐は、この経緯を知っているのか定かでないものの、少なくとも制作ス
タッフは、星野の横暴ぶりに少なからず怒りを覚えていました」(レコード会
社関係者)
また、2015年に解散したSAKEROCK在籍時には、こんなエピソードが。
「元々は友人同士で結成したバンドですが、特に後期は人間関係が崩壊してお
り、メディア関係では“要注意バンド”扱いされていました。星野とメンバー
だった浜野謙太との不仲が原因で、取材やレコーディングまで、2人が顔を合わ
せないようセッティングしなければならない状態だったんです」(音楽誌編集者)
さらにテレビ出演時には、自分勝手な言い分で局関係者をドン引きさせる出来
事があったようだ。
「リハーサル時、カメラがバックバンドを映していると、星野が『そっちはい
いからこっち(自分)を映して』と、キツめに指示を出してきたんです。こん
な注文をつけるアーティストはまずいないだけに、スタッフも騒然となってい
ました」(テレビ局関係者)
しかしこうした悪評が、一般メディアで大々的に報じられたことは、まったく
といっていいほどない。その理由を出版関係者が明かす。
「まず女性誌は、ジャニーズタレントと同様に、ヘタにスキャンダルを報じるよ
りもグラビアやインタビューに登場してもらった方が、売り上げにつながると踏
んでいるようです。また、文筆業にも励んでいる星野は、文藝春秋から多くのベ
ストセラーを出しているので、同社の『週刊文春』は、彼のネガティブな記事を
一切掲載できない。熱愛にせよスキャンダルにせよ、持ち込む先は『写真週刊
誌しかない』といわれています」
aiko以外にも、二階堂ふみとの交際と、私生活の話題に事欠かない星野。