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2020年04月01日 12時10分
雨上がり決死隊・宮迫博之のプライベート写真が、『週刊FLASH』(光文社)に掲載。『「セレブ米」買い溜め!』と題して、彼が1キロ700円ほどする高級米を、8キロ以上購入していたと報じた。
その日は、新型コロナウイルスの影響で、「食料品は必要な分だけ」と農林水産省が注意を呼び掛けた日だったという。最後に「買い溜めは、さすがに笑えない」と締めているのだが、この記事に疑問の声が相次いでいる。
「宮迫家は3人家族です。8キロというのは妥当な量であり、“買い溜めしている”とまとめるのは少し無理があったようですね。ネットでも、『我が家は4人家族で30kg入のやつ買いますけど…』『記事書いた人は米炊いた事ないんだろうな』『日本はいつの間にそんな米不足の修羅の国に…?』との声がありました」(芸能ライター)
また、著名人もこの記事についてコメントしている。タレントのフィフィはTwitterで「他にニュースが無いのかね」とツイート。編集者の箕輪厚介氏も「ほんとこうゆう週刊誌クソ。存在意義なし」とバッサリ切り捨てた。キングコング・西野亮廣も箕輪氏のツイートを引用する形で、監督責任を追及する形に。同出版社社長の名前をハッシュタグでつけると、社長の立場が悪くなるので良いとおすすめした。
ほか、メンタリストのDaiGoは公式YouTubeチャンネルに動画をアップした。「宮迫さんの米8kg記事を書いた頭の悪いFlash記者について話します」と題して、なぜこの記事が書かれたのか経緯を予想。米自体も(買い物合計額から見ると)高くなく、他の食材も買っているのに、米だけを買ったように見せかけた可能性が高いと指摘した。
「昨年、闇営業問題で宮迫批判が一気に高まりましたが、さすがに今回の件に関しては『かわいそう』といった同情のコメントが散見されました」(同上)
4月1日8時現在、宮迫がYouTubeやTwitterでこの記事について触れていない。今後、ほとぼりが冷めたころにネタとして扱い、笑いに変えてほしいものだ。