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- 暇つぶし2ch1:ニーニーφ ★
20/03/26 09:03:09.33 iSFcE+hT9.net
 全日本柔道連盟(全柔連)が東京五輪の1年程度の延期を受け、代表の再選考を行う可能性があることが25日、分かった。
既に男女14階級中、13階級が内定。残る男子66キロ級も全日本選抜体重別選手権(4月4、5日・福岡国際センター)を予定通りに最終選考会として実施するが、
代表が出そろった後に改めて選考について議論する。日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は都内で取材に応じ、代表選考について各競技団体の判断を尊重する意向を示した。
 最強の陣容が整いつつあった柔道日本代表の顔ぶれが、白紙に戻される可能性が出てきた。男女13階級は内定。
当初の予定では4月の全日本選抜体重別選手権で男子66キロ級の丸山城志郎(26)=ミキハウス=と阿部一二三(22)=日体大=の新旧世界王者による一騎打ちが決着し、14階級が出そろうことになっていた。
 だが、1年程度の延期が決まり、状況は大きく変わった。全柔連の中里壮也専務理事は取材に応じ「いろいろな意見はあると思うが予定通りに」と、全日本選抜体重別選手権を最終選考会として無観客で実施することを明言。
大会まで時間の猶予がなく、まずは全階級を選び、その後、改めて代表選手の選び直しとなる可能性について、同専務理事は「(全階級が)決まったあとでもう一度議論する」とした。男子の井上康生監督も全柔連を通じてコメントを発表。
選考について「強化委をはじめ関係する皆さんと慎重に協議を進め、なるべく早い時期にご報告できるように



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