20/03/18 12:03:05 pISdIRcE9.net
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、連日ワイドショーに登場するようになった岡田晴恵・白鷗大教授(57)。
元国立感染症研究所の研究員の経歴から、感染症の専門家としてテレビで引っ張りだこの岡田氏だが、
感染研時代に実験データを巡り、不適切な取り扱いを指摘され、問題となっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
複数の感染研の元同僚が、「週刊文春」の取材に対して、証言した。その一人はこう語る。
「岡田さんの『麻疹の細胞性免疫』に関する論文について、実験データの取り扱いが不適切だと問題になった。
実験データから導き出せない結論や、不都合な実験結果を除去してグラフを作ったのではないかと。
当時の所長が部員から聞き取りをした後、『生データを出しなさい』と要請したが、岡田さんは完全無視。
それで所長は、(岡田氏の上司の)部長宛てに『論文を取り消すべきではないか』との文書を出しています」
内部調査は進んだが、壁にぶち当たる。
「実際に実験を行うのは実験補助員で、データをどう取り扱ったのか全て知っている。
そこで所長は『実験ノートを持ってきてくれ』と頼みましたが、実験補助員は断った。
後で周囲に『岡田さんが怖くてできなかった』と漏らしていました。
普段から実験をがんばっても岡田さんが気に入らないと『クビにしてやる!』と怒鳴られたりしていたので、脅えてしまったのです」(同前)
結局、論文問題はうやむやとなり、2009年に岡田氏は感染研を退職した。
3月
745:名無しさん@恐縮です
20/03/22 11:30:44 tQ0RhO8D0.net
文春のネタを、自分の手柄のように取り上げて政治家を叩いていた朝日はこれを取り上げるんだろうな
746:名無しさん@恐縮です
20/03/22 11:32:05 pJzmjLVx0.net
でもさ、今の世の中叩いてホコリの出ない人なんていないぜ
747:過去ログ ★
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