20/03/10 17:17:18 LC9Oo5289.net
東大は10日、一般入試(前期日程)の合格者を発表した。
静岡高で18年センバツに出場した梅林浩大さん(19)が理科1類に合格。
野球部でプレーを続ける意向だといい、東大野球部としては05年センバツに出場した中村信博(高松、現NHKアナウンサー)以来14年ぶりの甲子園経験者の入部となりそうだ。
梅林さんは当時1メートル80、82キロと豊かな体格を生かした長打力が魅力の内野手として背番号13を背負い、18年センバツでベンチ入りした。
過去、甲子園大会に出場し、東大野球部に在籍したのは22人。
1949年夏全国制覇の湘南の三塁手だった脇村春夫は54年主将。第5代日本高野連会長を務めた。
80年夏に都立高で初めて甲子園に出場した都国立からはエース市川武史ら4人が入部した。
時を置いて、02年センバツに21世紀枠で出場した松江北のエース楠井一騰が入部した。
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3/10(火) 14:49配信