20/03/09 13:26:04 P2hHyyJH0.net
保坂器でかすぎ
>離婚会見では、僕は離婚の理由も彼女の男性問題も話していません。
>親権は僕がもらったけれど、子どもたちの母親だから悪く言いたくない。
>それでもっぱら不倫相手の布袋君に怒りの矛先を向け、「火遊びが過ぎた」という彼の弁明に噛みついて、「きっちりけじめをつけたい」などと挑発したんです。
>ただし内心では、「布袋君は早紀に巻き込まれて大変だったろうな」と同情していました。
>布袋君はその後、ボディガードを雇ったり、家から出られなくなったりしたそうなので、申し訳なかったと思っています。
>あのとき「けじめをつける」と言ったのは、実は布袋君に対してではなく、本当は早紀との関係を終わりにする僕の決意の表れだったんです。
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