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2020-02-22 13:50
【麒麟がくる】吉田鋼太郎、松永久秀の“爆死”について言及「あるなら派手に」
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大河ドラマ『麒麟がくる』松永久秀(吉田鋼太郎)(C)NHK
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大河ドラマ『麒麟がくる』第5回より。鉄砲の抑止力について語る松永久秀(吉田鋼太郎)(C)NHK
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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で、早くも存在感を発揮しているのが、戦国武将の松永久秀と、それを演じる吉田鋼太郎だ。
松永久秀は、主に畿内(きない)を中心に勢力を広げ、軍事政治両面で力を発揮し、荒々しく、したたかな生き方で、若き明智光秀(長谷川博己)に大きな影響を与える人物。裏切りを繰り返した、戦国三大梟雄(きょうゆう)の一人に数えられる。これまでの戦国ドラマではあまり詳細に描かれてこなかった久秀だが、歴史ファン、戦国ファンには、茶器とともに爆死したという伝説とともに人気がある。
そのことは吉田も承知しているようで、「おそらく皆さんが期待しているであろう“爆死” ―今、『ボンバーマン』って言われているんですよね。時代なんでしょうね、松永久秀が『ボンバーマン』と言われるなんて(笑)。久秀の爆死のシーンがあるのかないのか、まだ台本がありませんので僕自身も分かりませんが、もしそのシーンがあったら、是非派手に爆死したいと思います。僕自身も楽しみにしています」とコメントをくれた。
さらに、周