20/02/21 10:08:35 Raoto/pV0.net
現在の竹島は江戸時代には既に日本人によって政府(江戸幕府)公認の下、鬱陵島に渡る際の航行の目標及び船がかり(停泊地)として利用するとともに、
アシカやアワビなどの漁猟に利用されていた。明治に入り無主地であった現在の竹島を、1905年(明治38年)1月の閣議決定で島根県 隠岐島司の所管としている。
日本が現在の竹島の存在を古くから認知していたことは、数多くの文献や地図から確認できるが、
韓国の古文献や古地図に登場する「于山島」が現在の竹島だとする主張は事実とそぐわず根拠がない。