20/02/20 17:17:34 GA/EdYpR9.net
18日、加藤紗里がインスタグラムを更新。SNSのDMなどで加藤自身にはもちろん、彼氏に対しても罵詈雑言が送られていることを明かし、やめるよう求めた。
■「メンタルがもたない」
投稿された写真には、「さり！！ 前しか見るな！！」と書かれたボードを乗せたケーキが映されている。このケーキは、悩む加藤に友達がサプライズで用意してくれたものだという。
悩んでいる原因のひとつとして「今DMなどで、反省しろとか自粛しろとか罵詈雑言が紗里だけでなく相手にも殺到しています。」と挙げた。また、そんな現状に「今現在もう2人してメンタルがもたないです」と綴った。
辛い状況ではあるが、「紗里にはもうお腹にもう1人守らなければいけない大切な命があります。今ママが落ち込んでる場合ではないんだな思っています」と意気込んでいる。
■全ての原因は…
続けて、加藤は「入籍前までの関係については2人して認めています」「でも結果1週間で元旦那とは別居にいたりました。すべて紗里の責任です」と自身に責任があると断言。
別居の原因として「たしかに元旦那のモラハラもひどかった」としているが、「でもそれをさせてしまったのも旦那を愛せなくて不安にさせてしまった紗里の責任です」と改めて書いている。
加藤は自身に全て責任があるため、自分が叩かれるのは我慢するが、今の彼氏への悪口はやめてほしいと複数回綴った。
ファンに対し「またずっと応援してくださっている方々に関しては本当に今最大の支えになっています。ありがとうございます」として投稿を締めた。
■応援する声
加藤自身へのバッシングは受け止めるが、彼に対するものは許さないという投稿に、「同じ妊婦として応援しています！ アンチに負けないで」「ママとして赤ちゃんと向き合ってる紗里さん、素敵です。頑張ってください」といったエールを送るコメントが多くみられた。
■元旦那と勘違いした記事も
続く投稿では、とあるニュースサイトのスクリーンショットをあげた。スクリーンショットの内容は、加藤の投稿を取り上げ、彼ではなく「元夫」がバッシングを受けているというもの。
記事に対し、「元夫への罵詈雑言ではなくて、彼に対しての罵詈雑言です」と訂正しつつ、「記者さん書き直しおねがいします」と続けた。
自身へのバッシングは受け止めるが彼へのバッシングはやめてほしいと頼んだ加藤。これを機に少しでも罵詈雑言が減ることを祈るばかりだ。
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2020年02月19日 06時00分 しらべぇ