暇つぶし2chat MNEWSPLUS
- 暇つぶし2ch880:名無しさん@恐縮です
20/02/14 07:27:24.60 xDZNKfvh0.net
麻薬を社会に蔓延させてきたのは米英の支配層であり、麻薬漬けになるスターの背後には情報機関
かつてスポーツ界でスターと言われた人物が覚醒剤を所持、使用していたとして逮捕されたという。麻薬類の使用は
勿論良くないが、ある種の世界では蔓延しているようだ。使用していることが知られていても摘発されない人たちが
いるともいう。今回のケースも、なぜ今なのかは考えてみる必要がある。日本では覚醒剤が蔓延しているようだが、
世界を見渡すとケシ系のヘロイン、コカ系のコカイン、合成麻薬のLSDやMDMAが広く使われ、こうした麻薬に溺れたス
ターも少なくない。1960年代、麻薬を持て囃す風潮もあったが、ベトナム戦争との関係を指摘する人もいる。若者た
ちからすれば悲惨な現実からの逃避だが、支配層は別の思惑があったと見られている。麻薬を使うと思考力や記憶力
が低下し、支配者に抵抗する意思が弱まる傾向があるらしいのだ。コンピュータ・ゲームの類いにもそうした効果が
あるかもしれない。例えば、1950年代に登場、黒人音楽を白人の若者へ広めたエルビス・プレスリーは徴兵で入隊、
1958年から60年にかけて西ドイツで過ごしているが、退役後は麻薬漬け。ジョン・レノンに言わせると、退役後のプ
レスリーは生きる屍だった。その当時、CIAは秘密裏に心理操作プロジェクトMKULTRAを進めていたのだが、西ドイツ
は拠点のひとつ。このプロジェクトでは幻覚剤のLSDが使われていた。1970年代にアメリカ議会ではCIAの秘密工作が
問題になる。フランク・チャーチ上院議員を委員長とする議会の委員会で1975年にMKULTRAの問題が浮上、プレスリー
も証言を求められる可能性があったのだが、77年にバスルームで急死してしまった。


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