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- 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
20/01/21 06:39:36.86 lytciHy39.net
2020年、プロ野球界では新人選手の入寮、合同自主トレの様子が伝えられ、2月のキャンプへの準備が始まっている。今年も育成選手を含めて107人のルーキーがプロの世界に飛び込むことになるが、中でも注目を集めるのは佐々木朗希(ロッテ1位)と奥川恭伸(ヤクルト1位)になるだろう。高校野球の歴史を振り返っても、規格外の実力を誇る二人は果たして1年目にどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。チーム事情などから探ってみたい。
まず佐々木だが、高校時代の慎重な起用法を見ても分かるように、体作りからスタートするというのが一般的な見方である。昨年11月にはチームが順天堂大の医学部と提携して、選手の健康面をサポートする体制を強化することが発表されたが、これも佐々木を怪我なく大成させるための意味合いが強いだろう。
このような経緯からいわゆる『未完の大器』としてのイメージが強いかもしれないが、ピッチングそのものに関しては決して完成度が低いわけではない。武器は160キロのスピードだけではなく、変化球とコントロールも高校卒1年目としてはむしろ相当高いレベルにあると言える。体力的に万全の状態で投げることができれば、プロの一軍を相手にしても、ある程度、抑え込める可能性は高いだろう。
そこで、佐々木の1年目のベンチマークとして最適なのがダルビッシュ有(カブス)だ。ダルビッシュは強豪校の東北高校出身で甲子園にも4度出場しているが、当時は体が成長段階にあり、本人も当時は満足な練習ができな



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