20/01/14 23:25:25 0Bqe9N199.net
ラインナップを見て驚いた。なんと医療系ドラマが6本もあるのだ。
その6本とは、
・『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』(テレビ東京系、月曜22時~)
・『恋はつづくよどこまでも』(TBS系、火曜22時~)
・『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系、木曜22時~)
・『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系、金曜22時~)
・『心の傷を癒すということ』(NHK、土曜21時~)
・『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系、土曜22時~)
リアリティ重視の人間ドラマあり、漫画原作のラブコメありと、語り口は異なるものの、
火曜と日曜を除く毎日、視聴者は俳優陣の白衣姿を拝むことになる。
ツイッターでは、期待する声より、視聴者の悲鳴とも怒りとも言える声が続出している。
《そんなに医療ものばっかり見たくないよ、、泣》
《2020年1月ドラマ、医療系のやつ何個あんねん。多すぎるんじゃ》
《柳の下にと思う局がバカに見える、テレビ離れと言うのが判る》
この状況をドラマウオッチャーの晴川日月奈氏はどう感じているのか。
「各局がラインナップをギリギリまで公表しないから、企画がある程度重なるのは仕方ないとは思います。
でも根本的な問題は、医療ものか警察ものを作っておけば大きく失敗することはないという、制作サイドの考え方にあるんじゃないかと思います」
特に医療ものは漫画原作も多く、企画が通りやすいという。
「医療監修の方から実際のエピソードを聞けるの�