【ラグビー】<プロ化の壁>選手の収入やセカンドキャリアどうなる?at MNEWSPLUS
【ラグビー】<プロ化の壁>選手の収入やセカンドキャリアどうなる? - 暇つぶし2ch1:Egg ★
20/01/14 23:23:20.62 mlf8NKkk9.net
 2019年、日本中を熱狂させたラグビーW杯。その開幕にタイミングを合わせるかのように、日本ラグビー協会の清宮克幸副会長は「ラグビーのプロ化」を打ち出した。ラグビーはプロ化によって、どう変わるのか。また、どのような問題点があるのか。スポーツライターの木村俊太氏が解説する。
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 大成功に終わった昨年のラグビーW杯。年が明け、まもなく今シーズンのトップリーグも開幕(1月12日~)するが、そんな中、ラグビーのプロ化が話題となっている。
 発表によると、新しいプロリーグ「Rリーグ(仮称)」を立ち上げ、トップリーグは企業リーグに移行するという。トップリーグからプロ化するチームと、新たに設立されるプロチームが「Rリーグ」所属としてプロリーグを戦い、プロ化しない企業チームは企業リーグで戦うという構想だった。
 だが、2019年12月23日に発表された報道によれば、新リーグとトップリーグは分離せずに一体化し、プロ選手とアマチュア選手の混在を含め、参入要件は1月の理事会をめどに、トップリーグのチーム関係者を入れた小委員会で議論し、まとめるという。
 そもそも2019年11月には参加チームを募集し、2020年秋にはプレシーズンリーグを行って、2021年秋からの開幕を目指すとしていたが、現状はまだ「準備委員会」の設立に留まっている。プロ化の牽引役とも言える清宮副会長も「こんなスピードでプロ化できるのかと思う」と述べるなど、当初のイメージよりもかなりスローペースで進んでいると見られる。
 清宮副会長は、なぜこのタイミングで「プロ化」を打ち出したのだろうか。また、なぜプロ化への前進スピードは「当初のイメージよりもかなりスローペース」なのだろうか。そのあたりを考えてみたい。
◆「プロ化」するメリット
 そもそも「プロ化」するメリットとは何だろう。立場によって、そのメリットは若干、違ってくるだろうが、客観的に見れば、継続的な(1)各方面への金銭的メリット(2)日本代表の強化─ということになるだろうか。もちろん、「成功すれば」という条件付きではあるが、仮に得られるものがこの2つのメリットだけだったとしても、「プロ化推進」に賛成する十分な理由と言えるだろう。
 ただし、話はそう単純ではない。だからこそ、「当初のイメージよりもかなりスローペース」でしか進んでいないのだ。
 それは、メリットだけではなく、プロ化するデメリット、あるいはデメリットへの不安があるからだ。しかも、立場の違いによって、その不安も微妙に異なるので、それらについて、一つ一つ不安を取り除いていかないとなかなか前に進まない。これは想像だが、まさにその作業に予想外の時間がかかり、スローペースを余儀なくされているのではないだろうか。
 まずは、プロ化のメリットについて考えたい。先ほどメリットについて「(1)各方面への金銭的メリット」と書いたが、具体的には差し当たり「選手」「チーム(企業)」「協会」の金銭的メリットが考えられる。
 選手は、当然、プロ化によって現在の収入よりも高い収入が得られる可能性が出てくる。現在、トップリーグでもプロ契約の選手は少なくないが、ほとんどが社員というチームもある。プロ化すれば、当然、収入アップの期待も高まる。
 チーム(企業)は、これまでは「広告宣伝」や「福利厚生」という意味合いで予算を組んで支出していた。プロ化によって、リーグ全体の収入が増えれば、チームへの見返りも発生することだろう。選手の年俸アップよりも、そちらのほうが上回れば、企業にとっても悪い話ではないはずだ。
 トップリーグに参戦している企業は、日本を代表する大企業ばかりだが、それでも毎年、億単位の予算を使うチームが単独で収益をあげてくれるようになってくれれば、それに越したことはあるまい。
 協会への金銭的メリットは言うに及ばずだ。現状“火の車”の協会にすれば、プロ化によって万年赤字体質から脱したいと切に願っていることだろう。
つづく
2020年1月10日 7時0分 週刊ポスト
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