19/12/12 10:07:07 OgBGwp1Q9.net
ディズニー作品の“ステマ(ステルスマーケティング)疑惑”について12月11日、ウォルト・ディズニー・ジャパンの謝罪後初めて、関係する漫画家たちがTwitter上で謝罪を行いました。
代理店に「PR表記必要ない」との説明受けた
ディズニーが謝罪を行う以前、12月4日の段階で当該漫画家7人がそれぞれ謝罪を行っていましたが、その中の小雨大豆さん、大和なでしこさん、山本アヒルさん3人があらためて経緯の説明と、
謝罪を行いました。
小雨大豆さんは、「仕事を依頼してきた代理店はPR表記をつけないよう依頼してきましたが、本文にアナ雪2のタグ2つと時間を揃えての投稿にする事で、これがステルスマーケティングには
あたらないと認識していたようです」との説明と共に、「この度はお騒がせして本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。大和なでしこさんも、「依頼主側から作家達が同じ時間、
同じタグを使用するのでPR表記は必要ないと説明がありましたので、その指示に従いマンガをツイートしました」と、自身の認識が甘かった点を謝罪しつつ説明しました。
一方で山本アヒルさんは、「ディズニーさんから謝罪を頂いたので、一旦区切りとして僕からも改めて謝罪をさせてください」と切り出しつつ、「タグの指定、他作家さんと同時投稿ということから
PR表記がなくてもPRだと理解されると思い、表記の重要性をわからずツイートしてしまいました」と、自らの非を強調しつつ、あらためて謝罪しています。
以下全文 ねとらぼ
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