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12月7日のラ・リーガ第16節バルセロナ戦でカンプ・ノウのピッチに立ったマジョルカの久保建英。“古巣”であるバルセロナのサポーターからブーイングを浴びながらも卓越したプレーを見せたが、最近の活躍ぶりは彼の保有権を持つレアル・マドリードも常にチェックし、定期的に連絡を取っているようだ。
試合翌朝に電話口で賛辞の言葉
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レアル・マドリードの情報を伝えるWEBメディア『DefensaCentral』は、クラブ関係者の情報として、試合翌日の12月8日朝にクラブ側の人間が久保と電話で話をしたという。
その関係者の話によると、この電話による会話は「定期的に行っているもの」であり、久保が特別な存在であることを示すものだという。
マジョルカはバルセロナ戦で2-5の大敗を喫したものの、久保自身はチーム2点目の起点になるなど活躍し、90分間フル出場。これを受け、レアル側の人間も電話口で久保に賛辞の言葉を贈ったという。
久保はここまでラ・リーガで789分間プレーし、1ゴール2アシストを記録。『DefensaCentral』はバルセロナ戦の活躍について「彼がレアル・マドリードの未来を担う存在であることをラ・リーガに示した」と評している。
12/10(火) 7:30配信 サッカーキング
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