19/12/01 08:05:50 Hwx55NJpO.net
(吉本スレにしたカキコだが、バカが大量にいるようなので、こっちにもしておくか)
(政治屋、ゴミテレビ屋全員、表社会から消えてくれ)
(あ、キモい反社お笑いやキタねぇアイドールともどもなww)
>>359
> 安倍と反社って親和性高いよなw
>>377
> 安倍夫婦と仲良くなれば優遇がスゲェニッポン
↑
端的にはまさにこれらの指摘通り。
「桜を見る会」問題それ自体は小さな金額のせせこましいものに過ぎないが、
そこから異様な利権獲得までは一直線でつながっているのを見落としてはならない。
だからこそ、一見、どんなに下らない下品な寄り合いに見えても、権力の側がどんな連中と仲良くしたがっているのかを掌握するのは重要なのだ。
資本主義における自由とは、そのルールが何人(なんぴと)に対しても公平公正に開かれているからこそ、
ある意味大手を振って利潤を追求することが許されるのだし、
それとともに循環的な社会還元に資するものとなるのだが、
身内優先主義による囲い込みと規模の経済がないまぜになった焼畑商法、焼畑資本主義が本来あるべき市場(美田)を食い荒らすようになると、
当然、経済の好循環は断絶され途絶し、長い間"保護・保守"されてきたかけがえなき"美田"は、
徹底的に養分を吸い上げられた後、耕作不適地として放棄され砂漠化し、
仮にそこからまた再生復興しようとするなら、気の遠くなるような時間と労力が必要となってしまう。
勿論、それに焼畑資本主義勢力が責任を持つことなどあるはずはなく、彼らは国家の枠組みを越えて次の"美田"に「バッタの大群」のように襲いかかって行くのみ。
本来、国権が、そのような焼畑資本主義勢力と手を結ぶことはあってはならないのだが、
国権を簒奪した一部の部族様(よう)の集団が、国家倫理をかなぐり捨てた時、
当該国家共同体は、瞬く間の内に草狩り場、養分抽出場となり、土壌が干からびるまで"表面的にはあくまでも合法的に"搾取されていくこととなる。
その分かりやすい表徴が、あたかも古代平家一門がそうしたような身内のみを集結させて我が世の春を謳歌しているかのような宴(うたげ)の開催ということになるわけだ。
なるほど、現象としては実に"くだらない"、"下卑た"ものに過ぎない。
しかし、表徴としては権勢の"示威"や"誇示"を狙っているものであり、"政治的に重大な意味を有する"由々しきものなのである。