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織田信成がモラハラで提訴
織田氏は今年3月に高熱で8日間入院。5月ごろからリンクに行けなくなり、
9月に監督を退任した。
「正直、濱田コーチより厳しい指導者はたくさんいます。むしろ濱田コーチ
は優しいほう。トップ選手を輩出してもテングになるような感じはなく、
言葉は厳しくても手を出すことはない。どのコーチより勉強熱心です。古い
指導法ではなく、海外で積極的に見聞きした情報を取り入れる新時代のコーチ。
実際に、世界ランク5位の紀平、同2位の宮原を育て上げた。ジュニアから
シニアになって伸び悩む選手の原因を研究し、ジャンプの跳び方を変えさせ
て飛躍させたり、教え方も上手だと評判でした」
リンクの外では小脇にプードルを抱え、幼い教え子からも慕われているという。
「今でこそ羽生結弦選手の活躍で男子の人気も高くなりましたが、
織田くんの世代は男子の競技人口が少なく、ノービス(ジュニアの下)
の全日本選手権ではまともに人が集まらないような状況でした。国内のライバル
はほとんどおらず、コーチ陣も『辞めないように教えなきゃ』とチヤホヤして
きた時代。
過去には生徒にねだられたからと、犬を飼ってあげるコーチもいた。
織田くんは、指導者がお母さんですから、甘やかされていた部分はある。
一方、当時から世界を相手に戦っていた女子は厳しい指導は当たり前。
言葉もきつい。そういう女子の世界のような接し方をされ、アタリの強さ
にショックを受けたのではないか」(スケート連盟OB)
裁判沙汰に発展した今回の騒動。「フィギュアスケート界の悪弊へ一石を投じ
る思いで提訴した」という織田氏に勝機はあるのか。
「フィギュアは閉鎖的な世界。以前は練習映�