19/11/17 18:03:10.28 Ps68JiYV0.net
武豊騎手(カテドラル=6着)「ゲートを出たし、折り合いがついた。最後もすごくいい脚を使ったけどゴール前で不利があった。でも、これからが楽しみ。走るね」
藤岡佑騎手(クリノガウディー=7着)「緩い流れを想定して勝ちを意識できるポジションから進めました。上位とは瞬発力の差で離されたけど、もう少しタフな流れになっていたらと思います。来年に向けて十分、期待が持てるレースでした」
松岡騎手(グァンチャーレ=8着)「予定通りの競馬ができて折り合いも良かったです。でも、春の安田記念のときと比べて、もうひとつ。もうちょっと使っていって良くなると思います」
岩田望騎手(レッドオルガ=9着)「本当はインディ(チャンプ)の後ろに行きたかったけど、ダノンの後ろになりました。悔いは残りますが、G1でも頑張ってくれました」
スミヨン騎手(ダイアトニック=10着)「内枠が欲しかったが、外枠になった。内を突くか、外へ回すかのプランがあったが、(結果的に)明らかに前走より伸びなかった。距離なのか、疲れなのか」
ビュイック騎手(プリモシーン=11着)「勝ち馬を目の前に見ながら理想的な位置。4コーナーでもまれ、気難しいところが出たように思います」
幸騎手(タイムトリップ=12着)「後ろから行く展開になって、厳しいレースになりました」
藤岡康騎手(フィアーノロマーノ=13着)「しっかりとスタートを決めて、番手でしっかりと折り合っていました。4コーナーでグッとくるところはあったけど、その後は飲み込まれてしまいました」
和田騎手(モズアスコット=14着)「流れ的に内に潜り込めず、外になってしまい、一番中途半端な形になった。具合はよさそうだったけど、脚を使えなかった。申し訳ない」
ルメール騎手(レイエンダ=15着)「コンディションはすごく良さそうでした。後ろから行って流れがスローになり、苦しくなりました」
ムーア騎手(アルアイン=16着)「道中でついていけず苦しくなりました。4コーナーで勢いがなくなりました。1600メートルは忙しかったです。もう少し前で競馬をしたかったです」
石川騎手(エメラルファイト=17着)「流れに乗って進められたが、最後に力尽きた。G1のメンバーでは苦しかった」