19/11/08 22:23:33.29 YUuH33kq0.net
>>434
東京五輪開催に一番嫌がらせをし続けていたのは、韓国なんだけど、
その韓国の東京五輪に対するムチャクチャな要求をことごとくはねのけていたのが、
オーストラリアの五輪を仕切っているコーツって言われてる
理由は、コーツは2032年五輪を韓国ではなくオーストラリアで開催したいから（笑）
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
IOCが日本の味方をする6つの理由
韓国がこれまで粘り強く、日本に要求した事項が完全に無視されている。
韓国政府はもちろん国会、大韓体育会は、
放射能汚染の疑いがある福島産食材の使用禁止、
軍国主義の象徴である「旭日旗」の使用禁止、
東京オリンピック組織委員会のホームページに掲載された「竹島（独島）表記」の削除
などを求めたが、結果的に「馬の耳に念仏」となった。
IOCはなぜ日本の味方をするのか。
（略）
6. 2032オリンピック誘致のため
南と北は、2032年ソウル - 平壌の夏季五輪招致を公式に明らかにした。
早ければ、2021年に開催地が決定するため、来年から激しい誘致競争が
繰り広げられるだろう。
オリンピック誘致に成功するには、IOCとIOC委員の心を買わなければならない。
韓国が、より強力な闘争を行うことができない理由がここにある。
東京オリンピックボイコットを宣言したり、強気にでれば、2032オリンピック誘致は
事実上、不可能になる。
東京オリンピックの準備を担当している調整委員長が偶然にも、
オーストラリアIOC委員のジョン・コーツということも韓国にとって不利な条件だ。
ジョンコーツ調整委員長は現在、オーストラリア、ブリスベンを2032年のオリンピック開催地
にすることを陣頭指揮している。
ジョンコーツ委員長の立場から見れば、ブリスベンとソウル - 平壌の競争が
避けられないため、日本側に傾かざるを得ない状況。
2013年の東京オリンピック開催地が決定された時、韓国体育会は満足な表情をうかべた。
他の大会と比較すると「時差や気候、食べ物の面で合わせ易い」という判断からだ。
.しかし、日本が韓国の要求をすべて無視したうえ、不公平な判定まで予想され、
今回の東京オリンピックは、韓国にとって歴代最悪のオリンピックになる
という懸念があちこち出てきている。