19/11/08 14:19:59.15 aE5cnAAo9.net
7日にさいたまスーパーアリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝戦は、WBA正規&IBF世界同級王者の井上尚弥(26=大橋)がWBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(36=フィリピン)を3―0で破り、優勝した。
試合後にリング上で行われた表彰式では優勝者に送られる「モハメド・アリ・トロフィー」が井上に渡された。
ところがその日の夜、トロフィーは敗れたドネアの手元にあった。
これはどういうことなのか?
実は、ドネアは夫人とともに来日した6歳と4歳の息子2人に「優勝して『アリ・トロフィー』を持って帰ってくる」と約束していたのだ。
判定負けで約束を果たすことはできなかったが、せめて一瞬だけでも息子たちに実物を見せようと「涙を流して、恥をしのんで、イノウエにお願いして、一晩だけ借してもらった」(ドネアのツイッターより)というのが、その理由だった。
8日午前に投稿されたツイッターの動画ではドネアとともにトロフィーの前に立った息子たちが「サンキュー、ミスター・イノウエ。コングラチュレーション」(ありがとう、井上さん。おめでとうございます)と井上に対するお礼と祝福のコメントを寄せた。
その後トロフィーは、午後から行われる一夜明け会見に間に合うように、井上の元に返却された。
11/8(金) 14:17
東スポWeb
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999:名無しさん@恐縮です
19/11/08 16:20:28 SmNVRIXE0.net
うーん
俺は嫌
1000:名無しさん@恐縮です
19/11/08 16:20:38 RtVCtUkR0.net
>>9
こういうのは井上も行って父ちゃんは頑張ったって言うのかなって思ったけどダメージ深そうだからな、とにかくしばらくは休んで欲しいね、
1001:1001
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