19/10/17 23:24:43.30 uuPRrVAU9.net
選手だけでなく、チームを引っ張る原辰徳監督にもスキャンダルが勃発したのは12年だ。当時の報道によると、事の発端は1988年にさかのぼり、原氏とアルバイトの女性が不倫関係に。女性が日記を残していたため、原氏は監督在任中の06年に元暴力団員2人から脅迫されて1億円を支払ったという内容だ。
原氏は報道を受け、「ファンの皆様へ」と題した文面を発表。不倫ならびに金銭の支払いを認め、「私個人の不徳の致すところ」「ファンの皆様、大変申し訳ありませんでした」と謝罪している。
日本シリーズを目前にして巻き起こった鈴木氏のスキャンダル。“立つ鳥跡を濁さず”とはいかなかったようだ。