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巨人上原浩治轢きこもり事件
2000年7月27日午後6時ごろ、川崎市内で乗用車を運転中、オートバイと衝突する事故を起こした。Uターン禁止の道路で急に上原の車がUターンしたための事故。
被害者のライダーが重症を負って苦しんでいるのを尻目に加害者の上原は車から全く降りずに球団に長時間電話をかけていた。
その間、血まみれのライダーは苦しみつづけ、見つけた通行人が消防署や警察に連絡。
第一報が右手首骨折と報道されたが、実際は右手首骨折、右肺挫傷、右大腿部骨折というひどい大ケガ
2000年11月2日、川崎区検は、業務上過失傷害罪で上原投手を略式起訴。これを受けて川崎簡裁は即日、罰金30万円の略式命令を出した。
上原は刑事罰を受けたわけで、有罪判決ということになったが、球団が下した処分は7月27日に下した「厳重注意の上、10日間外出禁止」
(コンディション維持のためのトレーニングは許可)のみで現実には11日間の自宅謹慎で1軍に復帰、もともと肉離れで休ん
でいたためペナルティと言えるものではなかった。この事件はJAFメイト�