19/10/17 13:35:03 iFBTZLCH9.net
来夏の東京五輪で酷暑下での実施による影響が懸念されているトライアスロンとオープンウオーターについて、今月末からの国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会で開始時間の前倒しを検討する方向であることが17日、分かった。
既に暑さ対策として、トライアスロンの個人種目は午前10時から7時半、オープンウオーターは同9時から7時に開始を繰り上げていた。
本番会場の東京・お台場海浜公園で今夏に行われた五輪テスト大会では、暑さの影響からトライアスロンは女子のランを半分の5キロに短縮。オープンウオーターは暑さと水温を考慮して開始時間が繰り上げられ、ともに五輪本番へ向けた課題が浮き彫りになっていた。
10/17(木) 10:12配信
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