【サッカー】<日本代表「ポジション別最新序列」>招集全68人を5段階評価…右サイドの「堂安vs伊東」が白熱! 吉田麻也の「相棒」は?at MNEWSPLUS
【サッカー】<日本代表「ポジション別最新序列」>招集全68人を5段階評価…右サイドの「堂安vs伊東」が白熱! 吉田麻也の「相棒」は? - 暇つぶし2ch1:Egg ★
19/10/17 09:11:06.23 NOIZKATf9.net
GKは権田がシュミットとの争いを一歩リード リーダー吉田の相棒争いは再び混沌
 森保一監督が就任した日本代表は、初陣となった昨年9月のコスタリカ戦から直近のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選タジキスタン戦まで23試合を戦ってきた。
 多くの選手を起用し、様々なトライをしながらチーム作りを進めているなか、各ポジション内での最新パワーバランスはどのような状況になっているのか。招集全68人をポジション別に分け、5段階評価(不動/スタメンクラス/バックアッパー/成長株/未来枠)で見ていく。
【序列内の記号/上から下へ序列高い順】
◎=不動
○=スタメンクラス
△=バックアッパー
☆=成長株
◇=未来枠
■GK
◎ 権田修一(ポルティモネンセ)
〇 シュミット・ダニエル(シント=トロイデン)
△ 川島永嗣(ストラスブール)
△ 東口順昭(ガンバ大阪)
△ 中村航輔(柏レイソル)
☆ 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
◇ 小島亨介(大分トリニータ)
 コパ・アメリカ(南米選手権)までは唯一不動を言える存在のいないポジションだった。しかし、権田がシュミットの怪我で急遽先発した9月のパラグアイ戦から4試合連続でクリーンシートを達成し、頭一つ抜け出した感がある。シュミットは「ゴンちゃんはずっと無失点だし、替える理由もないと思う」とし、来たるチャンスに備える胸中を明かしている。大ベテランの川島の継続招集されているなか、リオ五輪世代の中村、コパ組の大迫と小島の突き上げもほしいところだ。
■CB
◎ 吉田麻也(サウサンプトン)
〇 冨安健洋(ボローニャ)
〇 植田直通(セルクル・ブルージュ)
〇 昌子 源(トゥールーズ)
△ 畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
△ 槙野智章(浦和レッズ)
△ 三浦弦太(ガンバ大阪)
◇ 立田悠悟(清水エスパルス)
 ディフェンスリーダー吉田の相棒は進境著しい冨安に固定されつつあったなか、モンゴル戦で冨安が負傷離脱して再び“もう一枠”の争いは混沌。タジキスタン戦にフル出場した植田は、ピンチこそあったが最終的に無失点で切り抜けている。今季は怪我がちな昌子を含めて競争は続くだろう。バックアッパーでは、今年3月から継続招集されている畠中が、現段階では槙野や三浦よりも上に立った印象がある。
安西がバックアッパーとして対応 ボランチの一角は遠藤と橋本が一騎打ち
【序列内の記号/上から下へ序列高い順】
◎=不動
○=スタメンクラス
△=バックアッパー
☆=成長株
◇=未来枠
■右サイドバック
◎ 酒井宏樹(マルセイユ)
△ 冨安健洋(ボローニャ)
△ 安西幸輝(ポルティモネンセ)
△ 室屋 成(FC東京)
△ 西 大伍(ヴィッセル神戸)
◇ 岩田智輝(大分トリニータ)
◇ 原 輝綺(サガン鳥栖)
 酒井の一番手は変わらず不動。左サイドバック同様、レギュラーを脅かす選手がいないのが懸念材料だが、森保監督は9月のパラグアイ戦でセンターバックの冨安を後半からセンターバックで起用する采配を見せた。対戦相手によっては、最終ラインの大型化を図るうえでも“SB冨安”はオプションとして定着するかもしれない。酒井が負傷交代したモンゴル戦では、安西が出場4試合目にして初めて右サイドでプレーしており、室屋とのバックアッパー争いを優位に進めつつある。
■左サイドバック
◎ 長友佑都(ガラタサライ)
△ 安西幸輝(ポルティモネンセ)
△ 佐々木翔(サンフレッチェ広島)
△ 山中亮輔(浦和レッズ)
☆ 杉岡大暉(湘南ベルマーレ)
△ 車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
◇ 菅 大輝(北海道コンサドーレ札幌.)
 長友の一極化は顕著だが、ポルトガルで研鑽を積む安西が代表定着に向けてアピール。コンスタントに招集されている選手が不在のなかで、バックアップ1番手候補に名乗りを挙げている。東京五輪世代の主力である杉岡が、今度どこまで競争に食い込んでこれるかも、チーム力の底上げという意味では重要なポイントだろう。
2019年10月17日 6時15分 フットボールゾーン
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