19/10/15 17:56:23.70 Mg/GmKli0.net
スコセッシの言う「俳優やスタッフは最善をつくしてるし、ものとしてはよく出来ている」
の「最善」「良く出来ている」というの「映画」というエリアになんとか作品をとどめようという努力してるのはわかるということなんだね
つまり「映画」であることそのものがかっこいいということなのだな
なんで「映画」がかっこいものになったのか?
列車が駅に入ってくる的な驚きみたいのでそう言われるようになっただろうか?
そもそも、その手のであればどっかの国がすぐ真似るしな