19/10/14 22:21:29.85 /7JOv0ey0.net
“駄目…うぅ……もっと…”
部屋の横ではカズヤの彼女が上になって腰を動かしてる
「爆発しそうだよ」
俺のヨダレと優樹菜の体液でグチョグチョに濡れたアソコは俺のチ●ポを難なく迎え入れた
“ヌポッ…ヌチャッ…”
俺のチ●ポが優樹菜のアソコに出入りをする度にイヤらしい音が聞こえてくる…
優樹菜は俺の身体に必死にしがみつきながら
『ヤバい…気持ちいい…』
『マジ無理…我慢できないんだけど…』
『あぁ…ダメ…』
そう喘いだ後優樹菜は身体を仰け反らせた
「優樹菜…俺も出るよ…ああ…」
俺はいつ爆発してもおかしくないガチガチに固くなったチ●ポを優樹菜のアソコに抜き差しし続けた
『な、中は駄目だからね…』
優樹菜は俺の耳元で囁いた
『ちょっ…聞いて…あぁ…またイッちゃう…』
俺のチ●ポももう限界を迎えていた
「ごめん!このまま出すよ!」
『んっ…はぁっ…』
俺はチ●ポから“ビュッ!”という音がするくらい勢いよく、そして大量の精子を優樹菜のアソコに注ぎこんだ
多分これ以上気持ちの良い射精は二度とないかもしれない…
そんな射精だった
優樹菜は少し怒っていたがティッシュで精子を拭きながら俺に笑顔でこう言った…
『ALL RIGHT !』