19/10/10 10:45:17.25 LsyQ63OP9.net
先日、来シーズンからの明治安田生命J1リーグでの正式導入が承認された話題のビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)だが、サウジアラビアリーグでVARに関する珍事が起きていたようだ。イギリス『SPORTbible』が伝えている。
今回、珍事が起きたのはアル・ナスルと、アル・ファトフの一戦だったという。
同試合ではVARが正常に機能せず、審判団や運営担当はシステムエラーや通信障害の可能性を危惧していた。しかし、その機能不全の原因は非常にくだらないものだった。
VARモニターの付近で仕事をしていた作業員が、自身の携帯電話の充電が切れそうになっていたことから、VARモニターデバイスのコンセントのひとつを抜き、携帯電話の充電を行っていたという。
そして、このことに全員が気付かずにてんやわんやの騒ぎとなってしまったようだ。
なお、同試合は結局、アル・ナスルの1-0の勝利で終わっている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
29:名無しさん@恐縮です
19/10/11 00:14:54.82 hMDkXH5y0.net
>>27
3度の誤審が1点で済んだと思えばお得
30:名無しさん@恐縮です
19/10/11 00:29:46.93 xrMH/ZsD0.net
サウジにVARとか要らないだろ。
違うと思ったら王様が審判に違うと言えば良いだけだろ。
誰も鞭打ちされたくはないだろうし。
31:過去ログ ★
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