19/10/09 15:02:43.34 EYmgfS7E0.net
>>1
「カメラを止めるな!」の胡散臭い売り込み
小規模な上映
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舞台劇からの盗作疑惑が報じられ連日メディアが取り上げる。
↑↑↑ここまでは理解できる。
その後、メディアが観客の絶賛コメントを取り上げるも、コメントする観客の中にはこの手の映画はおろか普段から劇場で映画を観るとは到底おもえないような老人の男女も散見され、あたかも関係者の身内や派遣集団を動員したかのような胡散臭さ炸裂。
観客の絶賛コメントを連日報道、メディアも大絶賛し続ける。
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異例の超速ソフト化、公開から数ヶ月という超速で地上波放送。
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地上波での放送後、メディアは一切取り上げなくなり、この作品を持ち上げるコメントもテレビ、新聞、雑誌などのメディアやSNSを問わずパッタリと途絶える。
この作品と監督を売り込みたい特殊な勢力が働きかけてるようなわざとらしさ。
かつての韓国ブームと同じ売り込み手法(広告代理店の工作)