19/10/09 13:09:02.69 6p5uWw4T9.net
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で中止となっていた企画展「表現の不自由展・その後」の再開について、国際政治学者の三浦瑠麗氏が産経新聞の取材に応じた。
三浦氏はあいちトリエンナーレのあり方検証委員会からヒアリングを受け、再開前に展示を見たという。内容は以下の通り。
展示を実際に見た感想としては、会場がとても狭く、詰め込みすぎた印象がある。動線としては、最初に天皇の写真入りの版画を焼いて足で踏みつけるシーンが含まれた大浦信行氏の映像作品があり、
続いて目の付くところに中垣克久氏の“円墳”が、同じ動線上に慰安婦関連の作品が配置されている。
短時間に、消化しきれないままこの動線に沿って見れば、「これは反日プロパガンダだ」というイメージを持つ人は少なくないだろう。
続きソース
URLリンク(special.sankei.com)
820:名無しさん@恐縮です
19/10/12 21:49:15.36 NdzfxGb/0.net
>>794
日本中に慰安婦像を公的に設置するため。
821:名無しさん@恐縮です
19/10/12 22:39:55.24 lvqc4V8t0.net
>>89
しかも突っ込みどころ満載な写真だが w
822:過去ログ ★
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