19/09/25 22:55:41.67 XqCg4LYK0.net
6月に新発売したサプリメント「アイアンSP」に世界反ドーピング機関(WADA)が禁止物質に
指定する成分が検出されたことを発表した。
成分は筋肉増強剤の一種だが、本来は同商品に含まれていない。製造された工場のラインに
残存していた禁止物質が混入した可能性があり、原因の調査を進めている。
球団の調査によれば複数の選手が同商品を摂取していたという。同社によれば、
陽性反応が出る可能性は極めて低いとしている。
今後はNPBのアンチドーピング委員会への調査に全面協力し、球団独自で専門機関に依頼し
選手の人体への影響の有無について検査を進める方針だ。