19/09/22 18:17:55.33 Lnz5pHu90.net
60年代半ばから70年代の半ばに日本テレビが大ヒット放送した学園ドラマシリーズにも
ラグビー部を物語の中心に据えた作品が多かった。
夏木陽介(79)が主演した65年の第1作『青春とはなんだ』の舞台がラグビー部だし、
中村雅俊(64)が主演した74年の最終作『われら青春!』もそうだった。
『赤いシリーズ』(同、74~80年)などで知られる大映テレビで、
主役の熱血教師・滝沢賢治に扮したのは山下真司(63)。
80年代までは学園ドラマの華もラグビーだったのだ。
『スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~』(TBS、84年)は大当たり。
2クール(6ヵ月、全26話)の平均視聴率は15.6%をマークした。