19/09/22 01:00:13.41 T2MIe4lb9.net
東京五輪予選を兼ねた新体操の世界選手権は２１日、バクーで団体総合が行われ、日本（杉本、松原、鈴木、竹中、熨斗谷（のしたに）、横田）はボール２９・２００点、フープ・クラブ２９・０００点の合計５８・２００点をマークし、この種目で１９７５年大会以来となる銀メダルに輝いた。表彰台は２大会ぶり。日本は開催国枠ではなく、自力で五輪出場権を獲得した。ロシアが５８・７００点で４連覇を果たした。
２０日の個人総合決勝は、皆川夏穂（イオン）が１３位で大岩千未来（ちさき）（同）が１９位となり、日本は今大会で五輪の個人出場枠を一つ確保。ジーナ・アベリナ（ロシア）が３連覇で種目別三つと合わせ、個人４冠となった。
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70:名無しさん＠恐縮です
19/09/22 12:38:02.20 fHHhVgya0.net
>>22
他人様の容姿にケチつけられるような立場じゃないが
何度見てもコレ系のメイクは酷いなｗ
派手なメイクにしないと遠景で映えないという理屈は分かってるが・・・・ｗ
71:名無しさん＠恐縮です
19/09/22 12:41:24.50 sgKNztjE0.net
>>60
日本の選手団をロシアに送り込んで、コーチもそこのコーチだからな
日本はナショナルロシアに強化してもらってる側
ロシアに勝てないし勝ってはいかんのよ
72:名無しさん＠恐縮です
19/09/22 12:59:07.88 g8o43+go0.net
バレエとかダンスとかの大会で
日本人って賞もらってるし
新体操ってスタイルなんかの見栄えは抜きにして
技術だけなら世界と勝負できるんかな