19/09/05 12:30:08.41 9lEwT/n70.net
高校球児のあわれな顛末
2013年
選抜大会で準優勝した済美の安楽智大投手
決勝までの5試合で772球投げて、アメリカのメディアに「正気の沙汰ではない球数」と報じられた。
→プロ入り後、5年目の現時点で通算わずか5勝
2010年
甲子園春夏連覇を果たした興南・島袋洋奨投手は
夏だけで783球を投げ抜く
→プロ入り後は4年間で登板が2試合(勝敗なし)
2006年
早稲田実業の「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手
優勝まで948球を投げ抜く
→プロ入り時点で当時の球威なし、今や毛がボロボロのパンダ状態
その他、甲子園決勝戦先発投手
松坂大輔投手(横浜)→右肩手術
ダルビッシュ有投手(東北)→右肘手術
田中将大投手(駒大苫小牧)→右肘故障