19/08/22 04:56:13.08 Z+mh2vLo0.net
>>883
どんぶり10杯メシでも足りないというのが現場の意見
管理栄養士もそれを裏付けている
菊池雄星、大谷翔平を育てた花巻東の1日10杯メシ
URLリンク(athleterecipe.com)
>寮では、卵と納豆は食べ放題、選手たちはこれらをアレンジし「飯の供」に加えている。
>納豆は醤油だけでなく、キムチやザーサイ、マヨネーズなどをトッピング。
>コンビニなどで、ふりかけ、お茶漬けの素、ラー油、塩辛、子持ちめかぶ、
>焼き肉のたれ、鮭フレーク、酒盗などを購入し、味のバリエーションを増やしている
>「もちろん、バランスも大切です。そこもしっかり見据えた上での食事になりますが、
>この子たちの練習量からいったら、カロリー的に足りていない。
>今はとにかく量を食べさせることを重視しています」(佐々木監督)
管理栄養士・真鍋千絵美のコメント
選手の体型、体質によって食べる量を変えているのはいいことですね。
たっぷりの白米に加えて、おかずや汁物は残さず食べてください。
多くの食品をとると、それだけ多くの栄養素が摂取できます。
トレーニングの成果を十分に出すことにつながります。