19/08/16 20:13:55.14 7Qccmi370.net
周囲からは「バラエティー番組に出るようなやつの芝居はもう見ない」という拒否反応もあったとか。
当時の勝村はほぼ無名に近い俳優で、“お笑いの新人”のような扱いをされることもあったが、
たけしだけは勝村のことをもり立ててくれたという。
「元気が出るテレビ!!」でのたけしとの出会いについて
「あいさつしたら『悪いようにはしないから』って。なんてカッコいい人だって思って」と勝村は回顧。
その後、1993年の北野映画「ソナチネ」に抜てきされた勝村は、
同作への出演を「ホントに幸せでしたね」と感慨深げに語っていた。
勝村政信が語るビートたけしとの出会い「なんてカッコいい人だ」
URLリンク(thetv.jp)