暇つぶし2chat MNEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
19/08/14 14:21:50.75 OSxYA7fH9.net
反社会的勢力への闇営業問題に端を発した吉本興業の一連の騒動は本当に収束しつつある!? 吉本は、謹慎処分となった宮迫博之(49)と田村亮(47)を除く吉本芸人11人を今月19日から復帰させることを決定。その宮迫も明石家さんま(64)の個人事務所に入ることが濃厚だ。あれほど吉本幹部にかみついていた加藤浩次(50)も矛を収めてしまい、平穏を取り戻しつつある。だが、日本テレビ系情報番組「スッキリ」で勃発したのは“加藤の乱”だけではなかった。同番組で加藤と共演する山里亮太(42)がスタッフにブチギレる“激怒事件”を起こしていたのだ―。
 約2か月にわたって目まぐるしい展開を見せた一連の騒動。宮迫と亮以外の11人の復帰の見通しが立ち、現段階では宮迫もさんまの個人事務所に所属する方向となり、落ち着き始めている。
 芸能関係者は「さんまが10日に自身のラジオ番組で『宮迫がウチに来てくれる』と所属が内定していることを明かしました。亮の去就は未定ですが、吉本に在籍していることに変わりはない。当面ボランティア活動をするにしても、今後復帰の時期を見定めることになるでしょう」と話す。
 そして物議を醸した加藤も同様だ。宮迫と亮の涙の会見後、突如として自身の進退をかけて吉本幹部に退陣を迫った。これにより一躍、加藤の動向、「スッキリ」への注目度は高まったが、吉本が専属エージェント契約を導入することでトーンダウン。本人は「残留」という言葉を否定するものの、事実上の“残留”となった格好だ。
「た�



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch