19/07/28 01:54:49.23 DkK3xmxV0.net
>>662
・青葉真司のアパートのテーブルの上にカップラーメンとコンビニ弁当の容器がそのままになっていた(2012年コンビニ強盗の家宅捜査で)
↑貧乏だと炭水化物(砂糖)ばかり食べることになる
~~~~砂糖(炭水化物)ばかり食べる社会になった理由~~~~
動画の書き下ろし↓
ロバート・B・ライシュ(クリントン政権下の労働長官)
「70年代後半に私は連邦取引委員会の政策企画室長に就任しました。
そこでは例えば子供のとって不健康な糖分の高い食品の広告を禁じる法律を作りました」
当時のニュース
「子供に向けたテレビ広告の規制案について、本日、連邦取引委員会が採決を行います。
広告業界は大金を投じ消費者団体と規制案に反発。各メーカーも反撃しています」
ロバート・B・ライシュ
「私たちは産業界を敵に回し、まるで第3次世界大戦が起きたようでした。
そのころワシントンDCでは産業界が多くの権力を掴み始めていました、
そして立法過程に影響力を及ぼすようになった。
産業界が連邦取引委員会を閉鎖させたんです」
当時のニュース
「資金不足より閉鎖。消費者センターでは手紙が未開封。食品会社への聴聞も保留。
タバコとタールとニコチンの量を調べる機械も休止しています」
ロバート・B・ライシュ
「大手企業、ウォール街、超富裕層たちは自分たちに都合が良いように法律や規則を変えるんだと気づきました。
他人を犠牲にすることをいとわずに。
それは世間から見ることのできない行政機関や立法機関の中で巧妙に行われていたんです。
それも大きく変えるのではなく、ゲームのルールをわずかだけ変えていました」
ロバート・B・ライシュ
「1971年、私は陰謀の発端を目撃した。1971年、秘かに始まりました。
強力なビジネス団体の商工会議所がルイス・パウエルという企業弁護士に意見書の作成を依頼します。
これはパウエル・メモと呼ばれ全国の財界人の間で読まれました。
パウエル・メモには、"アメリカ経済は大規模な攻撃にさらされている。
産業界は政治的権力が必要であることを学ばなければならず、政治的権力を育てるべきである、
必要に応じて躊躇なく断固として積極的に行使しなければならない。"
このパウエル・メモはさまざまなシンクタンク、ロビー団体、同業組合など、政府に自分たちの要望を
実現させたい人々の行動指針に採用されました。
悪循環が加速していきます」
~~~~炭水化物は毒、食べる必要ない~~~~
血液に砂糖(糖分)は5グラムあればいい
炭水化物=砂糖
炭水化物(砂糖)を食べると統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
日本人の成人は統合失調症と躁鬱病になってる
日本人の7割はリーキーガット症候群になってる