【吉本騒動】加藤浩次、大崎-岡本体制に怒り 生え抜きでない“狂犬”の本音at MNEWSPLUS
【吉本騒動】加藤浩次、大崎-岡本体制に怒り 生え抜きでない“狂犬”の本音 - 暇つぶし2ch1:ばーど ★
19/07/23 17:03:51.12 qTJ/3XIH9.net
闇営業問題に端を発した宮迫博之(49)と田村亮(47)の緊急会見を受け、極楽とんぼ加藤浩次(50)が22日、メイン司会を務める日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」で、所属する吉本興業に対して「この体制が続くのなら辞める」と怒りを爆発させた。2人に涙の会見を行わせるまで追い込んだ経営陣に対し反旗を翻した形。新たな加藤の告発で、“吉本騒動”はまだまだ収まる気配がない。
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極楽とんぼ加藤浩次(50)が「大崎-岡本体制」に「怒りを感じる。役員も代わらなければいけない」と“狂犬”の本領を発揮した。大崎氏、岡本氏、藤原副社長は、ともにダウンタウンの元マネジャー。関西で生まれ育ち、ダウンタウンの躍進とともに出世してきた。関西でデビューし、ダウンタウンに続いた「吉本天然素材」出身の宮迫らも、吉本保守本流のプッシュを受けて売れっ子になった。
加藤と山本圭壱(51)の極楽とんぼは「劇団東京ボードヴィルショー」出身。89年に東京吉本の吉本バッタモンクラブのオーディションから吉本入り。東京・ギンザ7丁目劇場を本拠に亮もいるロンドンブーツ1号2号、ペナルティ、DonDokoDon、品川庄司などと切磋琢磨(せっさたくま)してきた。
極楽は92年にフジテレビ系「新しい波」をはじめ、「とぶくすり」「メチャ×2イケてるッ!」と道を切り開き、人気者になった。06年7月には山本が事件を起こし吉本興業を契約解除。吉本は解散と発表したが、加藤は拒否して「極楽とんぼ」を名乗り続けた。コンビは実質活動休止になったが、加藤は06年4月から続く日本テレビ系「スッキリ」の司会として活躍。役者としても評価を高めながら山本の復帰を待ち続け、16年11月には山本の吉本復帰を勝ち取っている。
その間、体制におもねることなく実力で吉本に認めさせる加藤の姿勢は後輩芸人、他事務所の芸人からも慕われている。松本人志を含む主流派ではない加藤が、どんな「新しい波」を起こしてくれるのか期待したい。【小谷野俊哉】
7/23(火) 13:28
日刊スポーツ
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