19/07/14 07:20:39.85 a/U1+YkG0.net
こんな不幸がデビューには必要なのか......
トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したな......
これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。
成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない。
そう思いながら、木山氏は陵辱に耐え続け、
ついに光GENJIとしてのデビューという夢へのチケットを手に掴んだ。
しかし、その夢は、木山氏の手からスルリと零れ落ちることとなってしまう。
きっかけは、諸星和己のこんな言葉だったという。
「次は木山くんだから。注射打たれる番」