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- 暇つぶし2ch1:鉄チーズ烏 ★
19/07/12 19:10:36.88 1QG6qT2T9.net
 大麻取締法違反(所持)の罪に問われた「KAT-TUN」の元メンバー田口淳之介被告(33)と、元女優小嶺麗奈被告(38)の初公判が11日、東京地裁(長池健司裁判官)で行われた。法廷でともに交際続行を宣言して世間をあぜんとさせたが、まだまだ波乱含み。というのも、田口被告がその天然ぶりから、古巣のジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川さん(享年87)のお別れの会に“乱入”するのではないかと周囲は戦々恐々としているというのだ。
 起訴状によると、田口、小嶺両被告は5月22日、一緒に住んでいた東京・世田谷区のマンションで乾燥大麻約2・2グラムを所持したとしている。
 田口被告はブラックのスーツ姿、小嶺被告は白のシャツ姿でそれぞれ入廷し、被告人席に並んで着席。証言台に立つと、いずれも神妙な面持ちで起訴内容を「間違いないです」と認めた。両被告とも使用歴は10年ほどと供述。親和性がうかがえる。特に、田口被告はKAT―TUN在籍時からクスリに溺れていたわけだ。
 まさかの宣言は、被告人質問の答弁で飛び出した。田口被告は交際を「続けていきたいと思っている」と告白。小嶺被告に至っては「交際を続けるなら結婚したいと思っている」と言い切った。法廷でプロポーズするとは、まさに前代未聞の事態だ。
 検察側は両被告に懲役6月を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。判決は30日。
 小嶺被告から大麻のことを聞いたのが、使用のきっかけになったとみられる田口被告。それだけに法廷での交際宣言は「裁判官の心証を考えれば適切だったのか疑問」とワイド



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