19/07/11 23:55:10.45 5cANeK5A0.net
2002年(平成14年)3月27日の一審判決では東京地裁は文春側に880万円の損害賠償を命じた。
文春側はこれを不服として東京高裁に控訴した。
2003年(平成15年)7月15日の二審判決では、ジャニー側の所属タレントへの同性愛行為を認定した(矢崎秀一裁判長)。
このため、同性愛部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は120万円に減額された。
ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年(平成16年)2月24日に棄却され(藤田宙靖裁判長)、
120万円の損害賠償と同性愛行為の認定が確定した。
同性愛行為の認定が確定
同性愛行為の認定が確定
同性愛行為の認定が確定
当時は親告罪だった児童虐待だが、今なら確実にブタ箱逝きの犯罪者