19/06/26 21:06:02.75 P6gVg51m0.net
キーパーのタイミングを外すという観点からは、とにかくショートバウンドで蹴ること。これが一番キーパーは合わせ辛い。
そのためには後ろから来たボール、クロスのボール、前からのボールなどをショートバウンドでダイレクトに蹴り込む練習をしないといけない。
ドリブルからのシュートでもショートバンドのタイミングで蹴るのが一番合わせづらい。
長谷川のシュートはそのタイミングで打てているが籾木のシュートはワンテンポ遅い。よってキーパーに反応された。
そして蹴るときはバーをめがけて蹴る練習はいけない。
あくまでもバーの内側に入れる訓練を徹底的に積むこと。正確性が上がるほどバーにヒットするとか馬鹿馬鹿しいスキルはいらない。
GK対策としても、GKの一番取りにくい弾道を本能で蹴れるように、逆に練習の時は十分考えてくさるほど繰り返しているのか?
こういったことをやっているように感じることはない。