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2019.06.26 2時間前
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吉本興業のお笑い芸人らが特殊詐欺グループの主犯格の男が主催した忘年会に参加した「闇営業」問題で、契約を解消されたお笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也さん(42)が、男から手渡しで現金100万円を受け取っていたことが分かりました。
この問題は2014年12月、吉本興業のお笑い芸人・宮迫博之さん(49)らが、その後、摘発された特殊詐欺グループの主犯格・小林宏行受刑者(32)が主催する忘年会に参加し、金銭を受け取っていたとして謹慎処分となったものです。
「闇営業」を仲介したとされる、お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也さんは今月4日付けで吉本興業から契約を解消されましたが、その後の関係者への取材で、入江さんが小林受刑者から手渡しで現金100万円を受け取っていたことが分かりました。この金がギャラとして宮迫さんらに分配されたとみられています。
入江さんは若手実業家たちが集まる会合で複数の会社を経営していた小林受刑者と知り合ったということで、ツイッターで「詐欺グループの忘年会であることは本当に知りませんでした」などと釈明しています。