暇つぶし2chat MNEWSPLUS - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト950:名無しさん@恐縮です 19/06/13 05:42:06.67 5aW0s+Sk0.net 愛人と独立のビートたけしを新潮が「洗脳状態」と報道! 一方、文春は独立問題を一行も書かずにたけしの小説を掲載 2018年3月26日 前回の記事で、たけしの独立が、たけしと愛人による「オフィス北野」・森昌行社長のパージ、利権の独り占めが 目的だったことを指摘したが、現在発売中の「週刊新潮」(新潮社)3月29日号が、「『殿ご乱心』の声も上がる 電撃独立の舞台裏」との特集で、その詳細を暴露したのだ。同誌によると、たけしの様子は、複数の関係者から "洗脳""マインドコントロール"という言葉さえ出ているほどの状態だという。 まず、同誌が指摘したのは、たけしが仕事に愛人をかかわらせているという事実だった。 それは、世界的名声を得ている映画の撮影でも起きているという。「週刊新潮」には、2015年4月公開の 映画『龍三と七人の子分たち』の撮影現� 951:黷ナの様子がこう紹介されている。 「その日は1人の女性が(たけしの)隣に座っていて、一緒になってモニターを見ているので、 現場に冷めた空気が流れていたのです」(芸能関係者) これまでたけし映画といえば、そのほとんどがオフィス北野が製作、配給を行い、また一心同体と 言われていた同社社長の森昌行社長がプロデュースを行ってきた。撮影現場でもたけしの傍に 寄り添うのは森社長だったが、それもすでに3年も前から愛人にとってかわられていたということらしい。 しかし、最大の異変は、お金に無頓着だったたけしが急に、金に執着を見せはじめたことだった。 「週刊新潮」には以下のような証言も掲載されていた。 「それまで金のことに無頓着だったのに、急にオフィス北野の社員がもらっている給料の額や、 会社の株のことを気にするようになったのです。そして、テレビ局の中などで、"あいつらは給料 をもらいすぎだ"などと、森社長らの悪口を言うようになった」 「ちょうど1年ほど前、(妻や息子の会社に振り込んでいた)その振込先を全て『T.Nゴン』に変更してしまったのです。 たけしさんが描いた絵の権利も、次々と新しい会社に移していった」(業界関係者) こうした問題を指摘しているのは「週刊新潮」だけではない。「女性自身」(光文社)4月3日号にも 愛人と金銭をめぐる驚くべき事実が指摘されている。記事によると、たけしと愛人が設立したT.Nゴンが、 今年1月にA種類株式という増資をしたというのだ。種類株式というのは普通株式とは権利内容が異なり、 強力な権限を持つとともに、いくつかの権利を重複して付与するなど特別な条件を付与したもの。 たとえば普通株式は権利の内容が原則平等でなければならないが、種類株式は剰余金の配当、残余財産 の分配、株主総会における議決権行使などにも"優先"し、有利な取り扱いを受けることができる。 そしてT.Nゴンの種類株式にはたけし死亡後について想定した記載まであるという。 記事には司法書士のこんなコメントが紹介されている。 〈「増資したのは『A種類株式』というものですが、その株式の所有者は、非常に強力な権限を持ちます。 《A種類株主が死亡したときは......》という条件が記載されているのも非常に珍しいですね」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch