【サッカー】<Jリーグ史に残る“令和の大誤審”浦和vs湘南>世界に反響拡大!他のJ選手もSNSで非難!山本主審の処分必至...at MNEWSPLUS
【サッカー】<Jリーグ史に残る“令和の大誤審”浦和vs湘南>世界に反響拡大!他のJ選手もSNSで非難!山本主審の処分必至... - 暇つぶし2ch1:Egg ★
19/05/20 18:18:44.14 tjEeJs3J9.net
メキシコメディアも反応 「議論を巻き起こすプレー」
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
 17日に行われたJ1リーグ第12節、浦和レッズ対湘南ベルマーレの一戦で、前半途中に湘南のU-22日本代表MF杉岡大暉が放ったシュートがノーゴールとなる“大誤審”が起きた。世界各国でも前代未聞と言えるレフェリングが伝えられているが、海外メディア「レコルド」メキシコ版では「審判団が悪い意味で主役となった」と報じている。
【動画】J1第12節「浦和vs湘南」で前代未聞の大誤審! 湘南MF杉岡のシュートがネットを揺らすも… まさかの“ノーゴール判定”となった問題のシーンURLリンク(www.football-zone.net)

 問題のシーンが起きたのは、2-0と浦和がリードして迎えた前半31分のこと。杉岡がMF梅崎司からのパスを受けて思い切り良く利き足の左足でシュートを放つと、浦和の元日本代表GK西川周作も見送るしかないコースに飛び、右ポストを叩いてから逆サイドのネットを揺らした。しかしこれがゴールラインを割っていないとして、ノーゴール判定。曺貴裁監督をはじめとした湘南側の猛抗議も実らなかった。
「日本の1部リーグであるJ1リーグ戦の浦和対湘南で、審判団が悪い意味での主役となった。なぜならばボールがゴールラインを越えたにもかかわらず、ゴールが認められなかったからだ」
 杉岡のゴールが認められなかったことについて「人為的に行った決定」とするとともに、「議論を巻き起こすプレーの後、本来スコアは2-1となるはずだった。しかし湘南側の選手の抗議を前に、ゲームを続ける笛が鳴り、対戦相手は追加点に近づいていた」と、元日本代表GK西川周作からのスローイングからFWアンドリュー・ナバウトの決定機につながったことを記している。
 それでも「アウェーチームは逆襲を果たした。シュンスケ・キクチの2ゴールとアディショナルタイムのミキ・ヤマネのゴールによって、3-2で試合終了した」と、湘南のリバウンドメンタリティーを称えている。
 結果的に劇的な逆転劇が起きた一戦になったものの、ゴールが認められなかったことは事実として残る。動画配信などで世界的にJリーグが注目を集めるようになったからこそ、判定に関してさらなる質の向上が求められることになるだろう。
5/18(土) 14:30 フットボールゾーン
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
J史に残る大誤審の波紋 他のJ選手もSNSで非難
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
Jリーグ史に残る“大誤審”が発生した。敵地のJ1浦和戦(17日)に臨んだ湘南が、0―2で迎えた前半31分、MF杉岡大暉(20)のシュートが右ポストに当たった後に左サイドネットを揺らした。誰もがゴールと確信し、浦和のGK西川周作(32)も「確実に入っている」とし、ボールを試合再開のためセンターサークル方向へ投げた。
 しかし山本雄大主審(36)は得点を認めないまま試合続行。湘南側は審判団に猛抗議し、約7分間も中断した。怒りをパワーに変えた湘南が3―2で逆転勝利したが、真壁潔会長(57)はハーフタイムに「ロッカーに行って『(ピッチに)出るな』と言いに行こうと思った」と内幕を説明。ソウ貴裁監督(50)も「(試合を)やるか、やめるかと言った。(選手に)『ピッチに立てない』と言われたら止めることはできなかった」とボイコットの可能性もあったという。
 スポーツに誤審は付きものだが、今回は次元が違う。被害者の杉岡も「(審判は)『入ってない』の一点張り。勝ったからOKじゃなくてしっかりやってほしい」と悲痛な叫び。Jリーグの村井満チェアマン(59)は導入予定のビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に加えて「ゴールラインテクノロジーを先行して導入することも議論しないと」と早急な対策を明言した。
 この日、試合のなかった現役JリーガーたちもSNSでメッセージを発信。湘南イレブンの奮闘をたたえる一方で「ひどすぎる」「前代未聞」「どう見てもゴール」と書き込むなど“世紀の大失態”の波紋はさらに広がっていきそうだ。


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch