【佐藤浩市事件】太田光、百田尚樹氏らに毒!「安倍さんも迷惑だろうね、馬鹿な連中が自分の味方で」★4at MNEWSPLUS
【佐藤浩市事件】太田光、百田尚樹氏らに毒!「安倍さんも迷惑だろうね、馬鹿な連中が自分の味方で」★4 - 暇つぶし2ch455:名無しさん@恐縮です
19/05/17 12:04:20.08 1SDh5aEs0.net
>これ自分も謎だと思ってた
>映画にとってマイナスにしかならんと思うけど
>編集者もその手の人だったからおかしさに気がつかんかったとしか
リテラの記事によれば、発端は産経新聞・阿比留瑠比記者のフェイスブック投稿が発端とのことである。
「誰も原文を読んでいない」と書いたが、確かに産経新聞・阿比留瑠比記者だけは原文を「一応」読んでいる。そして激怒している。
「総理を演じることに抵抗があった」の後の「でも」から始まる重要な分をすっとばして「お腹を下す設定にしてもらった」接続した彼の引用文がひたすらコピーを繰り返し、誰も原文にあたらずにネットの炎上が起きている。
要はこの人が発端なわけである。
たぶん、雑誌や新聞社に勤務する多くの人、政治的立場の左右を問わず、まともな国語能力を持って入社試験にパスし、言葉を使って仕事をしてきた人間なら
「…この原文読んで、どう読むとあんな解釈になるんだ?」
「中道右派って感じで、ラディカルレフトみたいな連中が怒るならまだしも、産経の記者が怒る発言か?あいつ文章読めてるのか?」
と思われているはずだ。
総理大臣というのは『空母いぶき』という作品の実質的な主人公である。だからこそ佐藤浩市という俳優界の切り札、本格作品の代名詞を投入してきたわけだ。
その役を揶揄だけに使ってどう映画が成立すると思ったのだろうか。佐藤浩市をお笑い芸人的な何かだと思っているのだろうか。
そう。産経新聞記者は原文を読んでいる。単に読んでも理解できなかっただけである。
そして自分に理解できる文脈、「ネットでサヨクがよく安倍総理のお腹の病気を馬鹿にしているから、佐藤浩市もきっとそうなんだろう」という文脈にとびついて、
デタラメに編集した意味のつながらない引用文を流してしまったのである。
URLリンク(www.cinema2d.net)


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