19/05/15 21:57:54.08 +sK/Jwr10.net
今さら問うてみた「百田尚樹、放送作家としての腕はどうなの?」→業界人「微妙です」
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「作家さんの中には裏付けのないまま、"勢いだけ"で喋って、面白いように見せる技を持つ人も多いんです。
百田もそのひとりです。たとえば、噂レベルの話をあたかも事実であるかのように話して会議を盛り上げますが、
よく調べてみたら嘘だったということがありましたね。
番組の会議では、このような発言からアイデアが生まれることもあるので、番組サイドとしては構わないんですが、
これを公の会議や講演会などでも行うので、叩かれる傾向にあるのかなと個人的には思っています」(同)
公での不用意な発言は、こうしたクローズドな会議と公の場を同様に捉えているからのようだ。
「いかにその場にいる人を盛り上げるか、いかに笑ってもらうかに注力してしまうので、
真実だろうが噂だろうが、その場の空気が良くなればいいと考えているんだと思います。
よく言えば、サービス精神が旺盛と言えるんでしょうが、番組会議との混同はやめたほうがいいですよね」(同)
現場のスタッフからは百田の姿勢を心配する声もあるようだが、これだけ知名度が上がれば東京や大阪で
放送作家としての仕事が増えてもいいように思える。増えていないのは何か事情があるのだろうか。
「増えないと思いますよ。正直に言えば、そこまでほしい作家ではありません。
適当な発言だけして会議をかき回してくれる作家は他にもたくさんいますし、若手で優秀なのがたくさんいますから。
それに『探偵!ナイトスクープ』以外に代表作と呼べるようなものもないので、作家としての腕も微妙です」(テレビ局関係者)